しょうこの気の向くままに

しょうこは今日も頑張って生きてます。

美人に弱い夫だから不安でならない

ある夜の事、夫が同僚の女性に連れられて、べろんべろんに酔っぱらって帰って来た。

私は同僚の女性に丁重にお礼を言い、夫を寝室のベッドに寝かせた。

それから女性を直ぐに返すのも悪いと思い、家に上がってもらい、お茶を飲んでもらう事にしたのだ。

そしてしばらく話したのだが、この女性は夫に気があるのではないかと思い始めた。

見た目がキレイな女性であり、夫は美人に弱いので、夫とこの女性の関係が気になって仕方がない。